アディダス史上初! 3Dテクノロジー搭載シューズ「3D Runner」を50足限定販売へ
Dec 16, 2016 / SHOES
Jul 10, 2019 Updated
ロンドン、ニューヨーク、東京の3都市で12月16日に限定発売
アディダスは、同社で初めて3Dテクノロジーを搭載したシューズ「3D Runner(スリーディー ランナー)」を、ロンドン、ニューヨーク、東京の3都市のみで数量限定販売することを発表しました。
東京では50足限定販売となり、販売情報はInstagramアカウント @adidastokyo にて随時発信されています。
「3D Runner」は、力の強い領域には高密度ゾーンを、力の弱い領域には低密度ゾーンを配置しており、最適なレベルのパフォーマンスを可能にするために設計された「3Dウェブ構造」を特徴としたシューズ。通常の接着やステッチングのプロセスではなく、ミッドソールに組み込まれた3Dプリントヒールカウンターが採用され、黒のPRIMEKNITアッパーは高パフォーマンスかつスタイリッシュさを表現しています。
8月にリオデジャネイロで、陸上・七種競技のジェシカ・エニス = ヒル(英国)、競泳・アリソン・シュミット(米国)、そしてコロンビアのBMX選手・マリアナ・パジョンら選ばれたトップアスリートに対して贈呈され、初お披露目となったシューズです。
商品概要
商品名 | 3D Runner |
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販売日 | 2016年12月16日(金) ※日本時間 |
販売数 | 限定50足 |
価格 | 33,300円 + 税 |
カラー | ブラック |
販売情報 | アディダス ジャパンのInstagramアカウント @adidastokyo (https://instagram.com/adidastokyo/) にて情報を発信 |