ニューバランス売り上げNO.1ランニングシューズ「1040」がアップデート！

Sep 01, 2017 / SHOES

Apr 26, 2019 Updated

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株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：冨田智夫氏)は日本人の足のために開発された長距離用ランニングシューズ「1040」シリーズをさらに進化させ、フルマラソンやウルトラマラソン完走を目指す長距離ランナーに向け、安定性・クッション性・フィット性の３つを向上させたニューバージョンを発表しました。

1906年にボストンでアーチサポートインソールや矯正靴の製造メーカーとして誕生したニューバランス。1995年に初めて日本人向け長距離マラソンモデルとして開発された「M600」が誕生してから20年以上の間、ランナーの足やそのチャレンジを支え続ける為に、培った技術を継承しながらも、最新のテクノロジーを搭載して進化を遂げてきた「1040」が2017年秋冬モデルとしてアップデートしました。「1040」はニューバランス公式オンラインストア売り上げナンバーワンを誇るNB史上最も多くのランナーに支持されてきた定評のあるシューズです。ウルトラマラソンやLSDなどの超長距離はもちろん、足腰に不安のある方や初めてマラソンに挑戦するビギナーの方にもお勧めできる1足です。
・「1040」ページ：http://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-1040fw

商品特長

安定性

ミッドソール踵部内側に硬度を高めたMedialPostを搭載することで、内側への過度な倒れ込み(オーバープロネーション)を未然に防ぐ構造に。さらに、踵のホールド性と着地時の安定性を高めるため、アッパー踵部には適度な柔軟性を持つTPU素材で成形したヒールカウンターで安定性を確保。・広い接地が可能なフラットなソールが安定した着地を支えます。