ランニング中の撮る・聴く・確かめるを1台に。最新鋭AIグラス『Oakley Meta Vanguard』で走ってみた
Oct 26, 2026 / OTHER
Oct 26, 2026 Updated

景色を写真に残したい、音楽を聴きながら走りたい、ペースや心拍数も確かめたい。ランニング中にやりたいことが増えるほど、身につけるアイテムも増えていきます。
そんな増えてしまうスマートフォン、イヤホン、サングラスといったアイテムの役割を1台にまとめたのが、AIグラス『Oakley Meta Vanguard』。スポーツMCの岡田拓海さんとウルトラランナーのみゃこさんが着用して走った体験から、同モデルの魅力をお伝えします。
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オークリーとメタが共同開発したパフォーマンスAIグラス『Oakley Meta Vanguard』

『Oakley Meta Vanguard』は、オークリーのデザインとメタのテクノロジーを組み合わせた、高強度のアクティビティ向けに設計されたAIグラスです。
操作は「Hey Meta(ヘイメタ)」とAIグラスに呼びかけてスタート。「Hey Meta, 写真を撮って」と話しかけるだけで、スマートフォンを取り出さずにその場で撮影できます。

これまで、こうしたアイテムに手が伸びなかったという岡田さんは、「走りながら動画や写真を撮ることにすっかり慣れていたんです。でも、ハンズフリーになった瞬間、めちゃくちゃ楽だと思いました」と振り返りました。
みゃこさんも「カメラ、イヤホン、スマートフォン、サングラスがこの1台に詰まっていて、ミニマルな状態で走れたのが驚きでした」と続けます。
1,200万画素カメラで、ランナー目線の景色をハンズフリーで記録

カメラはフレームのブリッジ中央に配置した、超広角の1,200万画素カメラ。目に映る景色を、そのままの視点で写真や動画に残せます。ハイパーラプス(早送り動画)やスローモーションの撮影にも対応しています。
「一生懸命走っているときにカメラを持つのは難しいですが、誰でも簡単に、きれいな写真や動画が撮れます」とみゃこさん。音楽を聴きながら撮っても、その音楽が動画に入らないのもうれしいポイント。

Instagramと連携しておけば、「ストーリーにアップして」と話しかけるだけで投稿も完了。レース中の景色も、リアルタイムで共有できます。
みゃこさんがとくに相性の良さを感じたのは、旅ランでした。「海外旅行だと、スマートフォンを出しっぱなしにしているとスリに狙われることもあります。旅先でもハンズフリーで撮れるのは安心です」と、海外旅行中の不安を軽くしてくれる一面も。

岡田さんは「スマートフォンを出さなくていい、画面を開かなくていい、構えなくていい。それが面倒だったんだと気づきました」と語りました。2人とも、つい「Hey Meta, 写真を撮って」と言いたくなってしまったとか。
テンプルに内蔵したオープンイヤースピーカーで、周囲の音を聞きながら音楽を楽しむ

テンプル部には、耳を塞がないオープンイヤースピーカーを内蔵。「Hey Meta, 音楽をかけて」「Hey Meta, 音量を下げて」と声で操作できます。

「周りの音も聞こえるのに、音楽や話している言葉もしっかり聞き取れて驚きました」とみゃこさん。岡田さんの第一印象も「音質がいい」でした。
ガーミン・Stravaとの連携で、心拍数を「声で」確認

ランナーとして気になるのが、データの活用。ガーミンやStravaと連携しておくと、アクティビティ中に心拍数などのデータを呼び出せます(ガーミンとの連携には、別売りの対応デバイスが必要)。
みゃこさんが「Hey Meta, 今の心拍数を教えて」と話しかけると、答えはすぐに返ってきました。驚いたのは、そのレスポンスの速さだったそうです。

岡田さんは「スマートフォンを出さなくていいどころか、もはや手首すら見なくていい」と表現しました。目標に合わせたアラートや、「10分後に補給を促す」といった設定もできるため、レースとの相性も良さそうです。
もちろん、ベースはオークリーのサングラス。みゃこさんが感じたのは、「見え方や掛け心地、紫外線のカットのされ方は、さすがオークリーのクオリティ」という安心感でした。
IP67の耐久性と充電ケースを備え、普段使いには『Oakley Meta HSTN』も

バッテリーは通常使用で最大約9時間、連続のオーディオ再生で最大約6時間。IP67等級の耐久性を備え、スピーカーは時速約48kmでも明瞭さを保つ設計です。

付属の充電ケースにグラスを収め、ケースごとUSB-Cケーブルで充電します。デザインを気に入った岡田さんは「玄関で鍵を置くトレーのように使いたくなります」と、ランニング以外の使い道まで考えていました。

ランニングだけでなく普段使いもしたいランナーには、『Oakley Meta HSTN(ハウストン)』という選択肢もあります。カメラはフレームの右側に配置され、バッテリーは通常使用で最大約8時間です。
『Oakley Meta Vanguard』で広がるランニングの楽しみ

スマートフォンにも手首にも目を落とさず、気の向くままに景色を残し、音楽を楽しみ、ランニングのデータを確かめる。岡田さんは「テクノロジーとランニングが混ざるとこうなるんだ、というのを一番体感しやすいアイテム」と振り返りました。
「何気ない朝ランの風景や特別なレースを、すぐにシェアしたり思い出に残したりできるのが面白い」とみゃこさん。レースも旅ランも走り切れるバッテリーを備えた『Oakley Meta Vanguard』と、普段使いでも活躍する『Oakley Meta HSTN』。自分のライフスタイルに合うAIグラスを、手に取って試してみてはいかがでしょうか。
詳細情報
オークリー|Oakley Meta Vanguard

・価格:¥96,580〜111,980(税込)※レンズにより異なる
・カラー:8種
オークリー|Oakley Meta HSTN

・価格:¥77,220〜92,620(税込)※カラー・レンズにより異なる
・カラー:8種
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