猛暑のランニングを乗り切る、水分補給アイテム6選
Aug 06, 2026 / OTHER
Aug 06, 2026 Updated

夏を迎え、日々厳しい暑さが続くこの季節。少しでも快適にランニングを続けるには、対策が重要になります。
特に気温の高い日のランニングでは、コンディションを保つための水分補給が必須と言えます。こちらの記事では、夏のランニング中の水分補給をたすけてくれるアイテムを紹介します。
暑い時期のランニングに水分補給が大切な理由

ランニングは長時間にわたって筋肉を動かすことで、安静時の10〜15倍に及ぶ量の熱が産生されると言われています。そのため、気温の高い夏のランニングでは大量の汗をかき、水分やナトリウムなどの電解質が体の外へ流れ出ていきます。
一般に発汗量が体重の2%を超えると、運動パフォーマンス、とくに持久力の発揮が低下すると考えられています。さらに、長時間高温下でランニングを続けると体温調節機能が上手に働かず熱中症になるリスクを伴います。
そのため夏は水分、電解質の補給が必要となります。日本スポーツ協会の『スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック』によれば、発汗による脱水量を2%以内に収めるために、高温の環境下での運動時は15〜20分ごとに150〜250mlの飲みやすい温度の電解質と糖質を含んだ飲料を補給することが推奨されています。
ランニング中の水分・電解質補給をたすけてくれるアイテムの種類
スポーツドリンク
水分補給をする飲料として一般的に広く知られているのが、スポーツドリンク。水分だけでなく塩分、糖質を含んでいます。発汗によるパフォーマンス低下を抑えるためには、水分と電解質の両方が大切です。スポーツドリンクは水分、電解質の吸収効率をよくする、適度な糖分を含んでいるため、素早く水分補給をしたいタイミングでサポートしてくれます。
電解質タブレット・サプリ
より汗に近い成分で水分と塩分を効率よく摂取できるのが電解質タブレットやサプリ。水に溶かしてドリンクとして摂取するパウダー・ドリンクタイプのアイテム、水とは別に噛んで素早く塩分と電解質を補給できるタイプのアイテムがあります。
ランニングバッグ・マイボトル
ドリンクではありませんが、ランニング中にドリンクを入れるボトルやフラスク、収納するランニングバッグ、ショーツもチェックしたいところです。特にボトルを長時間手に持って走るのはストレスに感じるもの。近年では、ボトルを収納して走っても揺れづらいウェア、バッグが登場しているため、ランニングに適したアイテムを選びましょう。
ランニング中の水分・電解質補給におすすめのアイテム
1.PRECISION PH 1000 電解質タブレット
長時間ランニングやトレーニング、暑さでの発汗時などに失いやすいナトリウムなどのミネラルを、手軽に補給できるタブレット型の電解質ドリンク。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムをバランス良く補給でき、汗で失われたミネラルを補うことで水分吸収の効率を高め、長時間の運動でもパフォーマンスを維持します。
中程度の強さの電解質飲料のため、初めてPRECISION(プレシジョン)のタブレットをお試しする方にもおすすめです。コンパクトで携帯しやすく、ランナーのパフォーマンス維持にぴったり。1錠を500mlの水に溶かして飲むことができます。
2.MAURTEN DRINK MIX 320

こちらは電解質タブレットではありませんが、水分補給とエネルギー補給を同時にできるMAURTEN(マウルテン)のエネルギードリンク『DRINK MIX 320』。水500mlに溶かすだけで320kcal・炭水化物78gを補給できます。
また、特許取得のハイドロゲル技術を採用。ドリンクは胃酸に触れるとゲル状に変化し、胃を通過して腸へ運ばれると再び液体に戻ります。これにより、水分・炭水化物・塩分を効率よく補給できます。
トレーニングやレース前後はもちろん、運動中の水分補給とエネルギー補給を同時にサポートします。
3.Runtrip LOGO BOTTLE

ランニング中に手に持って走ることも、ランニングパンツやポーチに差し込んで走ることもできる、Runtripオリジナルのランニングマイボトル。中腹にくぼみが設けられ、握りやすく、手に持って走る際のストレスを最小限に抑えられ、スムーズに水分補給できます。
容量は350mlと重すぎず、少なすぎない、ジャストサイズ。いつものランニングにはちょうどいい量です。また、サイド部分に50ml単位の目盛りが付けられているので、水分の残量が分かりやすいデザインに仕上げられています。
4.NATHAN ExoDraw SoftFlask 2.0

ランニングバッグやウエストベルトのブランドとして知名度の高いNATHAN(ネイサン)のソフトフラスク。内部に結合されたスパインが水分量が少なくても形状を保持し、ランニングの後半でもフロントポケットからの出し入れをしやすくします。
容量も532mlと長時間のランニングでも安心のサイズ。いつものランニングから長い時間走り続けるトレイルランまで、この1本が水分補給をたすけてくれます。
5.SALOMON ACTIVE SKIN 12

トレイルランや帰宅ランに使うランナーも多い、SALOMON(サロモン)の定番ランニングバッグ『ACTIVE SKIN 12』。ソフトな素材と通気性に優れたインナーメッシュを採用した、最新の SensiFit™ デザインを反映しています。
優れた調整機能と圧縮ストラップが荷重をしっかり安定させ、ランニング中も荷物の揺れを軽減します。フロントポケットに入れられる2つのソフトフラスクが付いているため、長い距離のランニングでもストレスなく水分補給できるのは嬉しいポイントです。ウルトラディスタンスに対応した荷室の容量を搭載しているので、日常的なランニングでも着替えを持っていきたいときやフラスク以外にドリンクなどを荷物として持っていきたいときにおすすめです。
6.2XU MCS メンズ ライトスピード リアクト コンプレッションショートタイツ

マラソン大会や駅伝でトップアスリートの着用が目立つ、2XU(ツータイムズユー)のコンプレッションショートタイツ。このアイテムの特徴的な点は、背面にスマートフォンやジェルを入れられる大型のポケットが備え付けられていることです。
両サイドに、深さ約10cmの栄養ジェルを簡単に取り出せる縦スリット型サイドポケットを配置しているので、長い距離のレースやランニングでも安心して携帯できます。夏のランニングは電解質タブレットをポケットに忍ばせて、ロングランに出かけるという楽しみ方もできるでしょう。
水分補給アイテムを持って、安全に夏のランニングを楽しもう

夏のランニングは、水分補給によってパフォーマンスが左右されると言っても過言ではありません。健康にランニングを楽しむためには、安全な状況で走り続けられる準備をすることが大切です。
今回ご紹介したアイテムはいずれもRuntrip Storeで販売しています。水分補給アイテムを揃えて、暑い夏も安全にランニングを楽しんでいきましょう。
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