【初心者向け】2万円台から買えるランニングウォッチおすすめ5選!機能性・デザイン性・使用感もチェック
Oct 09, 2026 / OTHER
Oct 09, 2026 Updated

ランニング中のペースや心拍数を、手首で確認できるランニングウォッチ。スマートフォンを取り出さずに数値を見られ、走った記録を振り返る楽しみもあります。マラソンシーズンを前に、初めての一本を探している人もいるのではないでしょうか。
今回は、スポーツMCの岡田拓海さんとMC・カレンさん、Runtrip編集部のヤーリーが、2万円台から購入できる5モデルを紹介。それぞれの機能や実際に手に取った感想を交えながら、操作のしやすさや普段使いとの両立についても見ていきます。
1.Garmin Forerunner 70

Garmin(ガーミン)の『Forerunner 70』は、ランニング初心者やファンランナー向けのGPSウォッチ。色鮮やかな1.2インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、重量は約40gです。

内蔵GPSは、複数の衛星測位システムを利用するマルチGNSSに対応。ランニング中の時間・距離・ペースを計測でき、トラックランでは距離をメートル単位で確認できます。光学式心拍計も搭載し、睡眠スコアやストレスレベルなどの確認も可能。バッテリー駆動時間はスマートウォッチモードで約13日間、GPSモードで約23時間です。

別のガーミン製ウォッチを使用する岡田さんは「スポーツウォッチの先がけ的存在」と話し、ブランドに安心感と信頼感を持っているそう。個人的に気に入っているのは『モーニングレポート』。朝に、睡眠・心拍変動(HRV)・予定を確認でき、自分の身体の状態を客観的に把握できる点が面白いといいます。

また、ランニングデータを『Garmin Connect』アプリで一元管理できる点や、タッチパネルと5つのボタンによる直感的な操作、着け心地のよさ、6種類のカラー展開も魅力として挙げます。

本モデルは『Garmin Pay』(Suica決済機能)に非対応。ウォッチを使って買い物や電車の決済まで済ませたい場合は、対応する上位モデルがおすすめです。
価格:¥39,800(税込)
2.Amazfit Active 3 premium

Amazfit(アマズフィット)は、中国のZepp Health Corporationが2015年から展開するブランド。AIチップや生体認証センサーなどの独自技術を含むプラットフォームを開発し、ヘルスケア分野に注力しています。
『Active 3 premium』は、ランニングやトライアスロンを含む170種類以上のスポーツモードに対応するスマートウォッチ。『HYROX』のレース・トレーニングモードも搭載しており、さまざまなスポーツに挑戦したい方におすすめです。

画面には1.32インチのHD AMOLEDディスプレイを採用。カレンさんは「トンネルのような薄暗い場所でも画面が見やすい」と話します。バッテリー駆動時間は標準的な使用で最大12日間、GPSモードで最大24時間。記録は対応アプリの『Zepp』でも確認できます。

高級感のある見た目から、岡田さんは「スーツにも合わせやすく、ビジネスシーンになじみそう」とコメント。見た目と機能の充実度を踏まえ、コスパ抜群の本格派ウォッチです。
価格:¥28,900(税込)

3.COROS PACE 4

COROS(カロス)の『COROS PACE 4』は位置情報の計測精度向上を図った、パフォーマンスやスピードを重視するランナー向けのGPSウォッチ。
画面には新たに1.2インチのAMOLEDディスプレイを採用。周囲の明るさに応じて輝度が自動調整されます。重量はナイロンバンド装着時が約32g、シリコンバンド装着時が約40gで、装着しやすさも魅力です。

バッテリーは日常使用で最大19日間持続します。GPSを連続使用する場合は、通常モードで最大41時間、二周波GPSモードで最大31時間の使用が可能。日ごろからカロス製ウォッチを使っているヤーリーは、こまめな充電が苦手な人におすすめだといいます。

また、付属の充電アダプターにUSB-Cケーブルを接続すれば手軽に充電可能。アダプターを鍵などの貴重品と一緒に持ち歩けば紛失しにくいとも話します。
価格:¥36,300(税込)
4.Polar Pacer

Polar(ポラール)の『Polar Pacer』は、4つの衛星測位システムを利用して位置情報を計測するGPSスポーツウォッチ。補助GPS機能により衛星の位置を予測し、測位をすばやく補正します。

手首での心拍計測には、光学式の『Precision Prime™』テクノロジーを採用しています。センサーの光が皮膚下のより深い部分まで届き、その反射光を検出して計測。さらに、ほかのセンサー技術も組み合わせることで、動きによる計測誤差の抑制を図っています。
バッテリー駆動時間はスマートウォッチモードで最大6.5日間、省電力トレーニングモードで最大155時間です。

リストバンドを含めて約40gの軽さと、すっきりとしたデザインが特徴。岡田さんは「就寝時にも着けやすく、日々の健康管理にも使いやすそう」とコメントします。
価格:¥29,700(税込)

5.Suunto Run 2

Suunto(スント)の『Suunto Run 2』は、2026年9月29日に発売されたランニングウォッチです。1.32インチのAMOLEDディスプレイを採用し、輝度は前作の600ニトから2,000ニトへと向上しました。

また、デュアルバンドGNSSに対応し、距離やペース、走行した軌跡の計測精度の改善も図っています。世界各地の無料マップをあらかじめダウンロードすれば、オフラインでも道路や周辺の地形を確認可能。トレイルランニングやトライアスロンを含む35種類のスポーツモードにも対応します。

バッテリー駆動時間は日常使用で最大10日間、デュアルバンドGNSSを使ったトレーニングでは最大24時間です。ヤーリーは、回転ダイヤルを操作したときに伝わる軽い振動が気に入っているそう。
北欧らしいデザインに加え本格的な機能がそろっており、ランニング上級者も使いやすいモデルです。
価格:¥59,950(税込)

5モデルの価格・バッテリー・重さを比較

今回紹介した5モデルの価格・バッテリー・重さを比較表にまとめました。すべてのモデルがGPSと心拍計測に対応しており、初めてランニングウォッチを購入する方にもおすすめです。
中でも、ブランドの安心感を重視するなら『Garmin Forerunner 70』。価格を抑えたい人には『Amazfit Active 3 premium』、充電の頻度が気になる人にはバッテリーが長持ちする『COROS PACE 4』が候補になるでしょう。
そして、心拍データを健康管理に役立てたいなら『Polar Pacer』。日常になじむデザインと本格的な機能を求める人には『Suunto Run 2』も選択肢になります。価格やバッテリーの持ち、重さ、見た目を比べながら、自分に合う一本を選んでみてください。

また、5モデルともRuntripアプリと連携できます。ウォッチで記録したランニングでマイルを貯めれば、シューズやウェアをお得に購入することも可能。お気に入りのウォッチと一緒に、ランニングを楽しみましょう。
【動画からご覧の方はこちら】
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