【ランナーお悩み相談室】どうやってフォーム改善に努める?モチベーションを維持する方法は?

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Instagramで募集したフォロワーからのランニングに関するお悩みに答える「ランナーお悩み相談室」。今回はスポーツMC・岡田拓海さんとウルトラランナー・みゃこさんが、1人で長い距離を走る際の給水方法から、フォーム改善、モチベーションの維持方法まで、実体験を交えて回答します。

Q1. 1人でロング走をする際の給水方法は?

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長い距離を走るトレーニング「ロング走」を1人で行う際の懸念事項として挙がるのが「給水方法」。その具体的な解決策としてみゃこさんは2つの方法を提案します。1つは一定の周回コースを設定し、給水ポイントとなる地点にドリンクを置いておく方法。もう1つはウエストポーチやポケット付きのランニングパンツにボトルを入れて携行する方法です。

周回・携行の2パターンを状況に応じて使い分けることがポイント。そのほかにも「コース上でコンビニやスーパー、公園の水道など、水を補給できる場所を事前にチェックしておくのがおすすめです」とみゃこさん。岡田さんも「ウルトラマラソンやトレランに挑戦する方にとっては、給水アイテムを試すことのできる機会となるはず」と付け加えます。

Q2. フォームの見直しや改善はどうすればいい?

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楽に、楽しく走るためには欠かすことのできない「フォーム改善」の方法。岡田さんは過去に膝を痛めた経験から、意識的にフォームを見直したエピソードを紹介。誰かに走行中の動画を撮ってもらい、自分の着地位置を確認しつつ、体の真下で着地することを意識するようフォームを改善したと話します。

一方で、怪我をあまりしないというみゃこさんは「フォームそのものを意識するというよりは、日頃から姿勢を正して、正しく腹圧を入れる(お腹に力を入れる)ことを意識したら、結果的にフォームが良くなっていた」と振り返ります。

走る時間以外の日常生活における過ごし方から見直してみるのも、ランニング時のフォームを改善する1つの手かもしれません。

Q3. 地方にはランニングイベントや練習会が少ない……

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数多くのランニングクラブ・コミュニティが精力的に活動している都心部と比較して、地方在住のランナーは練習仲間を作りにくいという悩みも寄せられたなか、みゃこさんはRuntripアプリの活用を提案します。

「アプリにはランニングを実施したことやコメントを発信できるランニング専用SNS『ジャーナル』機能があります。1人で走っていることや寂しいなという気持ちをアプリ内で投稿すると、きっと誰かが『自分も1人で走ってるけど一緒に頑張ろう』『ナイスラン!』と言ってくれると思います」(みゃこさん)

またアプリ内のオンラインイベント「VRWC(Vitality Run&Walk Challenge)」への参加も提案。本イベントでは毎月多くのランナーが参加しており、開催期間中はジャーナルの投稿も増えるなど盛り上がりを見せています。

「ランニングは都会のものだけじゃない。みんな繋がっていますよ」(岡田さん)

離れた場所にいても、ランニング仲間同士で刺激をもらえる。日本全国で活用できるRuntripアプリは地方在住のランナーにとって強い味方となることでしょう。

「VRWC」はこちら

Q4. ランニングのモチベーションを維持するためには?

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高い目標を掲げるほど、そのモチベーションの維持に悩むランナーは少なくないはず。数多くのレースに出場するなか、8月に長期休養を取ったみゃこさんが自身の経験を交えて回答しました。

「走らないことは決してモチベーションが維持できてない証拠にはなりません。むしろ走らないことで走るモチベーションが回復してくるんです。『毎日走ろう』『月間○○km走ろう』など、自分との約束を頑張りすぎて、その約束を達成できていないとモチベーションが下がってしまう方も多いと思います。モチベーションを維持するために、あえて休むというのも1つの手ですね」(みゃこさん)

加えてみゃこさんはSNSがもたらすプレッシャーへの対処法も提案。

「SNSを見て『みんな走っているのに自分は走っていない』という気持ちになってしまうなら、一度SNSから離れてみるのもおすすめ。例えば1kmだけでも散歩すればOKとルールを緩めてあげれば、また『今日は10km走っちゃおうかな』と自然に思える日が戻ってくる気がします」(みゃこさん)

ほかにも岡田さんは「新しいシューズを買う」「レースにエントリーする」「ランニングイベントに参加してみる」など、気持ちを切り替える定番の方法とあわせて自身の考えを口にします。

「休みたいときは休み、走りたいときに走る。そもそも僕はモチベーションを維持しようとはしていないかもしれない」(岡田さん)

「走りたい」という思いが「走らなければいけない」「走るモチベーションを維持しなければいけない」といった義務感に変わると、ランニングを楽しむことはできなくなるはず。岡田さんの言葉は走ることが義務感に変わりつつあるランナーにとって、走り始めるようと思った初心を思い出させてくれるかもしれません。

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各地で大会が開催されるマラソンシーズンの開幕を控えるなか、岡田さん・みゃこさんのアドバイスはランニングに励む人を後押しするものとなったはず。ラントリップはこれからも「もっと自由に、楽しく走れる世界へ。」を目指していきます。

公式Instagramはこちら



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