2015年12月25日

「日本のカルチャーを発信のするために寿司ネタを被った」|河原井 司さんへインタビュー

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昨今、マラソン大会でよく見かけるようになった「仮装ランナー」。仮装グッズはインターネット通販で購入できる手軽なものから、手の込んだものまでさまざまです。大会後、印象に残った仮装ランナーのことを話題にした経験がある方もいることでしょう。

その話題の中に「寿司ネタ」のランナーがいたら、それは「すしマン」かもしれません。実は最近、エビやいくらなどの寿司ネタを被り、『SUSHI MAN』と書かれたユニフォームで国内外のレースを転戦するランナーが話題になっているんです。今回は、そんな「すしマン」こと河原井 司さんにお話を聞いてきました。

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『すしマン』誕生の秘密!

–そもそも、『すしマン』とは一体何なのですか?

すしマンは、「すしネタ」の被り物をした仮装ランナーです。ただし、真面目にレースに出る場合は被ることなく、『SUSHIMAN』と書かれたユニフォームだけで走っています。私の下の名前は「司」で、母の名前が「寿美」。そういう意味で『寿司』という文字にもともと親しみがあり、私がすしネタを被ることは、もはや必然とすら思っています(笑)

–どうしてその様な活動をされようと思ったんですか?

私は現在、渋谷区でスポーツ推進の活動に取り組んでおり、2020年の東京オリンピックを成功させたいと強く思っています。これまで海外レースを走るたび、そこで出会ったランナーと交流した際には東京オリンピックの話題を出し、「日本に遊びに来てくれ」と伝えていました。そのことを知人に話したところ、「日本にはアニメやマンガ・和食・おもてなしの心など、世界に誇れる文化がたくさんある。それらを使って、もっとインパクトのあるPRができるのでは?」と盛り上がったんです。

そこで、誰もが知っている「寿司」を取り入れ、『すしマン』というキャラクターを作りました。誰が見ても分かりやすい、キャッチーな仮装ランナーとして活動しようと考えたんです。そして『SUSHIMAN』として、外国人ランナーに日本をPRする目的で国内外のマラソン大会を走っています。

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–なるほど。実際にやり始めてみてどうでしたか?

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Runtrip編集部が執筆した記事

Runtrip via Hakubavalley

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