ミズノのランニングシューズはこう選ぶ!初心者から上級者までおすすめのシューズ5選

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みなさんは、どのメーカーのランニングシューズを履いていますか?アシックスやプーマ、ナイキなど、様々なメーカーがランニングシューズを出していますよね。お気に入りのメーカーがある方も多いかと思います。

そんな数あるシューズメーカーですが、それぞれの特徴や背景を知っていると、ランニングシューズ選びに幅が出てくるんです!そこで、今回は、日本人に愛用者が多いメーカー、ミズノについてご紹介します。

後半では、「はじめてのラン」「フルマラソン完走」「サブ4達成へ」など、段階別にオススメのシューズを紹介していますので、是非そちらも参考にしてみてください!

創業111年の歴史を持つミズノ

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ミズノ公式HPより

カタカナや英語表記で見かけることが多いミズノですが、正式な会社名は美津濃株式会社と言います。1906年に創業し、既に100年以上の歴史がある、総合スポーツ用品メーカーです。

創業当初は、野球ボールやグローブなどの野球製品を中心に生産・販売を行っていましたが、徐々に他のスポーツ用品の生産も行うようになりました。ランニングシューズをはじめ、サッカーのスパイク、卓球のラケット、柔道の道着まで、非常に幅広いスポーツ用品を取り扱っています。

今となっては、ミズノは日本を代表するスポーツメーカーと言っても過言ではないでしょう。2016年に日米通算最多安打記録を打ち立てたイチロー選手もミズノのバットとグローブを使用していましたし、全日本女子バレーボールチームのオフィシャルサプライヤーにもなっています。

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MIZUNO オンラインショップより

ミズノのランニングシューズの特徴

それでは、ランニングシューズの特徴について見ていきましょう。

ミズノの特徴は、日本人の足に馴染みやすいフィット感。日本人は欧米人よりも足幅が広い傾向がありますが、ミズノはその広い足幅にフィットするシューズを作っています。ナイキやアディダスなど、海外メーカーは履けないけれど、ミズノのシューズはフィットする!という方も多いのではないでしょうか。

そして、ミズノの人気を更に高めているのが、MIZUNO WAVEというテクノロジー。シューズのソールに波形状プレートを設置し、クッション性と安定性の両立を可能にしました。従来は、クッション性を高めるためにソールを柔らかくすると、安定性が失われ、反対に安定性を高めるためにソールを固くするとクッション性が失われるという問題がありました。それを、波形状プレートを採用することで両立しています。

波形状のプレートは、波の部分が衝撃を吸収し、かつ局部の変形が少ないために安定しています。更に、走行時のオーバープロネーション(足首の過回内)を軽減し、横ズレにも対応しました。MIZUNO WAVEが、ミズノのランニングシューズの特徴になります。

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MIZUNO HP 「MIZUNO WAVE」より

段階別のおすすめランニングシューズ

はじめてのランニングにおすすめ

2017年に入って、今年こそランニングを始めよう!と思っていらっしゃる方も多いでしょう。そんな場合は、是非こちらのシューズを試してみてください。ミズノのエントリーモデルの中から、おすすめのシューズをご紹介します。

ミズノシンクロ SL2

MIZUNO公式オンラインショップより

初心者向けのシューズとして定評があるのが、このミズノシンクロSL2。従来に比べて、耐摩耗性が約80%高まった高耐摩耗ラバーを備えていて、耐久性に優れています。2016年11月に発売された新商品ですが、価格は5,000円台からとお手頃です。

上位モデルの走り心地も体感することができるシューズで、ステップアップにも最適です。まずはこのシューズから始めてみてはいかがでしょうか?

 

ミズノシンクロ MX2

MIZUNO公式オンラインショップより

同じくエントリーモデルとしておすすめしたいのが、ミズノシンクロMX2です。先ほどの「ミズノシンクロ SL2」の良さを活かしながら、さらにU4icというミッドソール素材を搭載。クッション性に優れていて、柔らかい走りをすることができます。

値段は8,000円台からと、少し上がりますが、上位シューズに比べるとお手頃な価格です。ランニングを行うにあたって、足腰に不安がある方は、一度お試しください。

 

フルマラソン完走を目指すランナーへおすすめ

ランニングに慣れてきたら、次第にフルマラソンに挑戦したい、という気持ちが出てくるでしょう。そこで、フルマラソン完走に向けて、軽くてクッション性のあるシューズをご紹介します。

ウエーブライダー 20

MIZUNO公式オンラインショップより

このシューズのCMをお正月に見た方も多いのではないでしょうか?箱根駅伝中継の合間に流れていましたね。ミズノの代表的シューズとも言えるウェーブライダーの最新作です。

特徴は、MIZUNO WAVEによるクッション性と安定性です。スムーズな足運びを可能にしていて、さらに特別なメッシュの編み方によって通気性にも優れています。

20作目として、大きく進化したウェーブライダー20。多くのランナーに愛され続けているこのシューズを是非試してみてください。

 

ウエーブエニグマ 6

MIZUNO公式オンラインショップより

ウェーブライダーの性能に加えて、更に安定性と柔らかさが加わったウェーブエニグマ 6。一段階上の上質な走りを体感することができます。

ウェーブエニグマ 6は、昨年の5月に東京タワーの階段で試走会イベントを開催し、想像以上の高い安定性とクッション性で参加者を驚かせていました。

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WAVE ENIGMA CHALLENGE EVENTより

東京タワーの階段、600段の上り下りにも十分な性能を見せた、ウェーブエニグマ 6。フルマラソンに挑戦するときにも、存分に力を発揮してくれるでしょう。

 

サブ4を目指すランナーへおすすめ

フルマラソン完走を達成すると、次はもっと短いタイムで走ろうと思いますよね。そうなると、クッション性のあるシューズよりも、軽さと反発性があるもののほうがおすすめです。足腰が鍛えられていないと履きこなすことはできませんが、フルマラソン完走を経験して入れば大丈夫でしょう。サブ4を目指すためのシューズをご紹介します。

ウエーブエアロ 15

MIZUNO公式オンラインショップより

クッション性を保ちつつも、軽量化を実現したウェーブエアロ 15。その重さは片足で約230g。先ほどのウェーブエニグマ 6よりも片足で100gも軽くなっています!

さらに「スムーズライド」設計がされていて、かかとの接地から蹴り出しまでの間に発生する前後方向の揺れを軽減し、よりスムーズな走りをサポートします。サブ4を目指すのであれば、シューズ選びも重要になります。軽量化とクッション性の両立を実現したウェーブエアロ 15を試してみてはいかがでしょうか?

 


ミズノのランニングシューズの特徴と、段階別にオススメのシューズをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?

日本人の場合は、ミズノがフィットする方も多いと思います。今までは他のメーカーを履いてこられた方も、ぜひ一度ミズノのシューズを試してみてください。

自分にぴったりのシューズで、ランニングを楽しんでいきましょう!

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