2016年9月7日 INTERVIEW ランナー

待たれた方も驚き!! 6時間待ちでW・キプサング選手に会った「スポーツインオラ」柳田さんの仕事術

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先日、このラントリップマガジンの記事「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」でお伝えした、高地トレーニングのメッカとなりつつある御嶽で、誰よりも多忙なスケジュールをこなしながらも、自らの夢を実現させようとしている人がいます。
御嶽の宿泊施設「スポーツインオラ」ゼネラルマネージャーの柳田主税(やなだちから)さんです。

(前回の記事はこちら)

柳田さんは、自らが切り拓いてきた独自の方法でこの地を「世界有数のトレーニングキャンプに変えていきます。御嶽から、スポーツインオラから金メダリストを輩出します」と力強く語ります。

今回のインタビューでは、柳田さんのこれからの想いや、その想いに到達するまでの経験に裏打ちされたその過程を探ります。

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飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの日和田ハイランド陸上競技場にて

人生の哲学はサッカーから学んだ

–柳田さんは、スポーツインオラの”走る敏腕ゼネラルマネージャー”ですね。そのルーツ、学生時代はどのようなことに取り組んでいたのでしょうか。

私は小学校からサッカーを始めました。
その流れで、中学、高校とサッカーを続けて来ました。
高校は徳島県の富岡東高校という学校で、年明けに行われる「選手権大会」、つまりは国立競技場のピッチに立つ事を本気で目指していました。

もちろんそれだけでなく、勉強にも真剣に取り組みました。
高校時代は徳島県で準優勝が最高実績で、国立競技場への夢は叶わなかったです。
同志社大学に入学してからは、サークルでサッカーを続けました。
サークルとはいえ、紫京杯という京都の学生サッカーサークルのNo.1決める大会では優勝することが出来ました。

–サッカーを通じて学んだ事はどういった事でしたか。

協調性やチームワーク、仲間を励ましたりであるとか、あとは戦術を考えたり、その応用を考えたり。
社会人になっての仕事でもその経験が生かされました。

また、私がサッカーに打込んでいた頃は、中田英寿さんが活躍していた時代でした。
彼の考え方や美学・哲学は、完璧かつ美しいです。
雑誌か何かの対談で、中田さんが“僕は中田英寿をやっているんです”と言っていたのが印象的でした。
そして今、私は“柳田主税をやっています(笑)”。

彼の美学や哲学は、私の仕事術にもですが、人生にも大きく影響を与えました。
私は、同志社大学では文学部英文学科に所属し英語を勉強し、大学1年の時はドイツ留学も経験してドイツ語を学びました。
私は、元よりグローバル志向があって、社会人になって海外で切磋琢磨し、自分自身を成長させたいと考えていました。

人生の転機となったインド駐在

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