2016年8月6日 HOW TO

「今日のトレーニングはキャンセル!!」、わがままな人ほど結果を残せる理由とは

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ランニングは継続が大切がモノを言うスポーツ。
掲げた目標に向かって計画的にトレーニングをしよう、とモチベーションを高めるものの、暑い・寒い・雨が降ってるなどといった天候や気温の影響、また、つい飲み過ぎて内蔵や胃腸に負担がかかりシンドイ・・・。といった理由で、なかなかトレーニングに身が入らず、途中で終わってしまったり、翌日に走ったりと、“予定の変更”を繰り返してしまった経験がみなさんもありませんか?。

「一度、目標を立てたのに、その通りに行動できずに情けない……」

そう自分を責めてしまう気持ちはわからなくもありませんが、ちょっと待ってください。

シドニー、アテネ、北京のそれぞれのオリンピックに出場した為末大さんが、何人かのオリンピック出場選手に話を聞いたところ、「スケジュールの変更」の多い選手は、選手生命が長いと感じたと、自著『限界の正体』で明かしています。

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例えば、「練習をしようと思ってグラウンドに出たけど、調子が出ないので途中でやめる」「試合に出るために会場に来たけれど、ケガが怖いから直前でキャンセルする」、世界のトップ選手でも、このようにスケジュールの変更を行っているのです。

北京オリンピックで銅メダルを獲得した男子4×100mリレーチームの朝原宣治さんは、スケジュール変更をすることで有名だったそう。上記のように体に異変を感じるとすぐに練習を切り上げるのです。朝原さんの周囲にはトレーナーらがいるので、一見、「わがまま」のように見えたりもします。

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