2016年5月31日 美容 / 健康

「ハンバーガーが食べたくなる気持ちはわかる。が、少し待て!!」、正しいハンバーガーとの付き合い方

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「若者が食べるファストフード」が定位置だったハンバーガーですが、どうやら最近は少し違った位置づけになってきているようです。

というのも、安全・安心な肉にこだわったり、有機野菜を採用したり、時間をかけてゆっくり楽しむヘルシーな食事として認知されつつあるのです。こういった進化形ハンバーガーショップは、都内にいくつも誕生しており、好んで食べているスポーツマンもいることでしょう。

ただ、「ヘルシーだから」といって、ファッション感覚でハンバーガーばかり食べていたら、せっかくランニングで鍛えた体が鈍くなってしまいます。

今回は、そもそもランナーがハンバーガーを食べるならば、どのようにすると良いのか、ハンバーガー好きな筆者としても気になるところ。早速、調べてみました。

参考にしたのは、栄養学博士・心療カウンセラー・健康運動指導士の白鳥/早奈英の著書『マラソンで勝つ食事!』。同書によると、ハンバーガーを楽しむ際には4つのポイントに気をつける必要があるとのことでした。


■脂っこいものはなるべく避ける

激しいトレーニングをした後に、油物で内蔵に負担をかけるのはNG。サイドメニューとしてチキンナゲットやフライ、ポテトフライを食べたくなってきますが、ここは避けた方が無難なのです。ハンバーガーもチーズ系のものですと、油物が多くなってしまうのでやめましょう。これはトレーニング後だけでなく、前であっても同じです。

■疲労回復効果のあるメニューをとる
もし、ハンバーガーを食べる時は、トマトジュースを合わせると良いようです。というのも、「トマトのクエン酸がトレーニングで蓄積された疲労素の乳酸を分解するので、疲れが早くとれる」とのこと。このドリンクで選び方一つで、ハンバーガーも食べてOKとなるのです。

■たくさん食べたいときには、ダイエット効果のある食べ合わせをする
例えば、ダブルバーガー+コーンスープという食べ合わせがおすすめのようです。コーンのもつ食物繊維が、ハンバーガーの糖質と脂肪の吸収を妨げる効果があるとのこと。これは朗報。やはりトレーニング後はお腹が空いていることが多く、ついたくさん食べたくなってしまいます。そこでコーンスープを選ぶことで、糖質と脂肪の吸収をケア。これは覚えておきたいですね。

■脂っこいメニューをとるときの工夫
こちらも効果的な食べ合わせについて。ポテトフライを食べる時は、カフェオレを合わせると良いようです。「カフェオレ(コーヒー)のカフェインがエネルギー代謝を活発にし、ミルクのビタミンB2が脂肪を燃焼するので、ダイエット効果が得られ太りすぎを防ぐことができます」とのこと。これも嬉しい知らせですね。

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ランナーにとってハンバーガーはメリットだらけとはいきませんが、好物だという人が我慢を続けることはストレスにも繫がりますよね。ですので、ただ我慢するのではなく、うまく食べることでストレスをためることなくトレーニングに集中してみてはいかがでしょう。

ということで、地元にできた進化形ハンバーガーショップに早速行ってみたいと思います。

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ワニの左手が執筆した記事

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