“アディゼロコンセプト”構築の萩尾氏が関わるPUMA「スピード500イグナイト」

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こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。

さて、今回はプーマ「スピード500イグナイト」のご紹介です。

プーマは最近、瀬古利彦総監督が率いるDeNAのチームサポートもしたりと、本格的にランニングにも力を入れて来てますね。

でも実際は、どうでしょうか?「プーマ=ランニング」っていう方は、ごくごく少数派ではないでしょうか?そもそもサッカーのイメージが強くて、しかも長距離というより、ウサインボルト!ですしね。

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2015年、世界陸上北京でPUMAのシューズを履いて男子100m優勝を果たしたウサインボルト選手(PUMA公式HPより)

そんなイメージの影響もあってか、大手のスポーツ量販店では特価販売が目立ちます。でも考えてみて下さい。逆にコストパフォーマンスが良ければ、ランナー的にはとてもお得ですよね?

今回ご紹介する「スピード500イグナイト」は、ホームページでDeNAの選手が絶賛しているように、ライトトレーニングタイプです。あの「アディゼロコンセプト」を構築した萩尾氏が関わるモデルで、どのモデルも完成度は高いです。

「スピード600イグナイト」がトレーニング、300や100がレーシングですが、この「スピード500イグナイト」は、いわゆるサブ4用シューズという位置付けになるものです。

シューズの傾斜は6mmドロップになっていて、一般的なトレーニングシューズの約半分の傾きです。身体の前傾誘導が少ないので、スピードが少し出ているシチュエーションで履くことを想定した、前足部にサポートが集中しているモデルと言えます。

クッションについては、以前履いたイグナイトとはフィーリングが違いました。「スピード500イグナイト」は、ソール全体がイグナイト素材ではなく、イグナイトとEVAという一般的な素材のハーフ&ハーフで、足をつけた後のレスポンスにタイムラグがなく好印象でした。

ソールの厚みの割にクイックレスポンスなので、初めての10Kなどのレーシングシューズに、というランナーや、サブ4、3.5、3とブレークスルーしていきたいランナーの足元にぴったりなシューズだと思います。

サイズ感は、割合レングスが大きめです。また前足部には適度にゆとりもあり、どなたも楽しめるでしょう。ちなみにランナーさんであれば、大抵ワイドモデルは不要。気をつけて下さいね。

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藤原岳久が執筆した記事

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