1000店以上あるアメリカの専門店で常に1位のブルックス『グリセリン14』

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みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。早いものでこのシューズレビューは19回目になりました!

さて、今回は定番どころを押さえておきたいと思います。ということで、みなさんにブルックスの「グリセリン14」です。

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出典 : https://onlineshop.brooksrunning.co.jp

このシューズはオーソドックスな10mmドロップの坂道ソールになっているのですが、この「グリセリン14」はその後に続くつま先部の跳ね上げが絶妙。ライドという感覚がピッタリです。自分で意識しなくても、このシューズに重心移動をゆだねることができるため、ランニング動作が快適になる典型的なトレーニングシューズになっています。

ですから、インターバル走などの激しいトレーニングの後は、上級者の方にでもこのように動きを作ってくれるシューズは必須です!この連載では何回も言ってきているので、読んでいただいている方にはおなじみでしょうか。

この「グリセリン14」をはじめ、他のシューズの「GTS」や「ゴースト」にも言えますが、ブルックスのフラッグシップモデルは、モデルチェンジに際して、「まるで別のシューズでは?」というようなガラッとした大きな変化することがないのが特徴です。これはアシックスに似ています。そのモデルの良いところは次のモデルにしっかり引き継がれる、そういう印象です。

だからこそ、アメリカに1000店以上あるという専門店での順位が常にナンバーワンなのでしょう。「良いものは良い、変えなくて良い」「グリセリン14」もそんな代表格です。

特に「グリセリン14」の良さは、まず踵の作りが非常に細く、抜けが少ないこと。

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藤原岳久が執筆した記事

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